12月4日、ピアザ淡海
◇大津
オープンガバナンス滋賀「市民参加型の社会を考える」シンポジウムが十二月四日、ピアザ淡海(大津市)で開かれる。
「オープンガバナンス」とは、行政がプラットフォームになり、市民が主役となって、豊かな地域コミュニティをつくりあげる市民参加型社会の運用の新しい姿。行政は、「データ」も「意思決定」もオープンにし、「実行」は市民と分担・協働していく。
イギリスでは市民の行動経験や反応を踏まえた政策のデザイン、フランス・パリ市では予算の一部を市民が組む動きが出ている。今回のシンポジウムは、これらの先進事例を参考とし、県民との対話、共感、協働のもと、「開かれた県政の推進と多様な主体との協働連携」を推進することを目的とする。
シンポジウムの内容は、奥村裕一・東京大学公共政策大学院客員教授の講演「CОG(オープンガバナンス)2016のねらいと枠組み」、イギリスやフランス・パリ市の取り組みの紹介、パネルディスカッションではイギリス政府・シニア政策顧問とパリ市の行政スタッフ、奥村東京大学大学院教授、三日月大造知事、越直美大津市長の意見交換が行われ、橋川渉・草津市長の今後の取り組み報告で締めくくる。
無料。申し込みは、氏名、連絡先と電話番号、勤務先と所属団体を十二月一日までに県民生活部県民活動・協働推進室(TEL077―528―3419、ファックス077―528―4840、eメールnpo@pref.shiga.lg.jp)へ。






