病院整備へ論戦
◇野洲
野洲市長選(二十三日投開票)は十六日告示され、現職の山仲善彰候補(65)と前市議で新人の栢木進候補(60)、元県職員で新人の西村明夫候補(68)が立候補の届けを行い、JR野洲駅前に建設予定の市立病院計画をはじめとする人口減少時代に向けた施策をめぐる論戦が始まった。届け出順。
山仲候補は同市妙光寺で第一声を上げた。支持者三百人(主催者発表)が見守る中、「病院計画のある駅前の土地は、市民のため使おうと購入した。駅前を健康、生きがいの拠点にしたい」と主張した。
栢木候補は同市永原の出陣式で、「懸案の野洲病院については、今の市政は“公設公営”で進めようとしているが、私は“公設民営”の形で整備をしたい」と、約二百五十人(同)の支持者に訴えた。
西村候補は趣味のギターを手に携え、市役所前で「駅前の病院建設には反対。JR大津駅のように、交流の場をつくり、商業施設の誘致に力を入れるべき」と声をふりしぼった。









