ペア5組にチケット進呈
◇大津
東西文化を融合させた英国人陶芸家、バーナード・リーチを紹介する企画展「生誕百三十年 バーナード・リーチ展」(県立近代美術館などの主催)が県立近代美術館(大津市)で開かれている。九月二十五日まで。
アジアで幼少期を過ごしたリーチは、母国イギリス・ロンドンの美術学校で小泉八雲の著作を愛読し、日本への関心を募らせ二十二歳で再来日し、民芸運動を起こした柳宗悦(やなぎ・むねよし)から大きな影響を受けた。
自作の理念を「東と西との結婚」と定めたリーチは、日本各地の窯場でも盛んに創作を行い、その土地の材料や手法を生かした作品の制作に取り組んだ。
本展では、日本民藝館が所蔵するリーチの最初期から晩年までの陶磁器を中心に、エッチング、素描、木工の優品約二百点を展示する。
一般千円、高校生・大学生六百五十円、小学生・中学生四百五十円。
関連イベントは次の通り。申し込みは同館(TEL077―543―2111)へ。
▽ワークショップ「リーチ風 焼きもの(水差し)を作る」=九月四日午前十時~午後三時。二十人。二千五百円。
▽たいけんびじゅつかん「動物模様の羊毛うつわ」=九月二十五日午前十一時~午後四時。三百円。小中学生と保護者対象に各日三十人。
なお、滋賀報知新聞社は、同展の入場券を抽選でペア五組に進呈する。希望者はハガキに住所、氏名、電話番号、本紙への批評を記入し、十日までに〒520―0044大津市京町四丁目五―二三、滋賀報知新聞社大津本社、「バーナード・リーチ展」チケットプレゼント係へ。







