18歳選挙権 自民が若者と意見交換会
◇大津
自民党県連青年局は十二日夜、十八歳選挙権の実施を受けて、若者に政治への関心をもってもらおうと、「アベノミクス」をテーマに、県内の若者を対象にした講演とパネルディスカッションを琵琶湖ホテル(大津市)で開いた。
二十歳~三十歳代までの二十五人が参加した。
パネルディスカッションでは、参院選の自民立候補予定者の新人・小鑓(こやり)隆史氏と二之湯武史参院議員が、いくつかのキーワードに沿って持論を展開した。
「成長分野」について、小鑓氏は「ものづくりとITの融合が考えられる。とくに、ものづくりは日本にとって有利な分野がたくさんある。観光は、伝統と食がポイント。日本の文化は独特で洗練されている」と述べ、二之湯氏は「京都にあって滋賀にないのはセンス。これからの消費社会はセンスが大事」と指摘した。
参加した彦根市在住の男子大学生(20)は、「具体的な数字が挙げられ、アベノミクスへの関心が高まった」と話していた。







