約1200人が必勝誓う
◇大津
自民党県連の参院選の決起大会を兼ねた政経パーティーがびわ湖大津プリンスホテルで四日開催され、河野太郎・行革担当相が時局講演を行った。自民県連会長の上野賢一郎・衆院議員(滋賀2区)ら県選出の国会議員、県議、支持者ら約千二百人が参加した。
この中で河野氏は、増え続ける医療費を抑制するため、本人と国の負担割合のあり方が議論されている現状や予防医療の重要性を説いた。
また、「税金を無駄にしない。安心して子育てができ、老後も安心してくらせる社会をつくれるよう努力したい。そのためには安定政権が大前提。ぜひ、参院選が近づいてきたので、小鑓さんのことをいろいろな方に話をしてほしい」と支援を求めた。
このあと、あいさつした参院選滋賀選挙区の自民党新人の小鑓(こやり)隆史氏(49)=公明推薦=は、アベノミクスの成果として、大手企業を中心にした過去最高の収益、バブル期と同水準に回復した雇用市場、外国人旅行客百万人が訪れた観光振興などを挙げ、地方創生につなげたいとした。また、経産省出身でアベノミクス立案にも携わった経験などから、「半生かけて経済対策に携わった私に、故郷の発展に力を注がせてほしい」と訴えた。







