10日から8回シリーズ
◇大津
遺跡発掘調査の最前線に立つ調査員が近江の遺跡と歴史を解き明かす連続講座「新発見・発掘調査員が語る近江の遺跡と歴史2016」が、十日の第一回を皮切りに八回シリーズで開催される。
内容は、▽第一回=十日「愛知川の水害との闘い―東近江市土位遺跡の調査から―」▽第二回=六月十四日「川底からあらわれた天智・仲麻呂・信長―大津市唐橋遺跡の調査から―」▽第三回=七月十二日「守山市金森西遺跡を総括する―琵琶湖周辺の古墳時代集落―」▽第四回八月十六日「京極氏墓所を探る―米原市清滝寺・能仁寺遺跡をめぐって―」▽第五回九月十三日「縄文ムラの実像を探る―東近江市下羽田遺跡の調査から―」▽第六回十月十一日「琵琶湖船運の拠点港の実像を探る―長浜市塩津港遺跡の調査から―」▽第七回十一月十五日「彦根市松原内湖遺跡を総括する―湖辺集落の変貌―」▽第八回十二月十三日「琵琶湖の船の考古学―長浜塩津港遺跡出土船部材の意義―」となっている。
会場は県立図書館大会議室(大津市瀬田南大萱町)。百人。参加費は四千円(八回分資料代、初回一括払い)。申し込みは、氏名、電話番号、住所を主催の県文化財保護協会(TEL077―548―9780)へ。









