塩津港遺跡や水口岡山城跡など
◇大津
県教育委員会は十二日午前九時半から午後四時半まで、平成二十七年度の発掘調査の中から話題の遺跡を中心に、発掘調査担当者が解説する報告会「土の中から歴史が見える―最新の発掘調査から―」をコラボしが21(大津市打出浜)で開く。
主な内容は、▽弥生時代の周溝墓が見つかった中畑・古里遺跡(野洲市)▽古墳時代初頭前後の大規模拠点集落が検出された稲部遺跡・稲部西遺跡(彦根市)▽中国・朝鮮半島からの渡来人の影響を受けた古墳時代後期の横穴式石室七基が出た穴太野添古墳群(大津市)▽十二世紀頃の埋め立て造成による港湾の様子がさらに明らかになった塩津港遺跡(長浜市)▽最古級の揚羽蝶文様の鬼瓦が出土した水口岡山城跡(甲賀市)―など。
無料。事前申し込み不要。問い合わせは県埋蔵文化財センター(TEL077―548―9681)へ。







