甲賀市の織田阿奴氏
◇甲賀
県と米国ミシガン州との友好交流の一環として、日米共同企画による公募展「マイヤー×信楽大賞日本陶芸の今―伝統と革新」の入賞・入選作品がこのほど、決まった。
県立陶芸の森では、開館以来初の公募展となる日米共同企画の展覧会「マイヤー×信楽大賞日本陶芸の今―伝統と革新」を開催する。
具体的には、世界から注目を集める日本陶芸の「今」紹介する展覧会を九月から来年一月まで、米国ミシガン州フレデリック・マイヤーガーデンズ&スカルプチャーパークで開催する。さらに来年三月には日本の陶芸の森で巡回展覧する。
展覧会開催に先立ち、陶芸の森が出品作品を募集したところ、三十一都府県から二百八十五点の応募があった。日米の審査員が審査の結果、入賞・入選作品二十六点を決定した。
入賞者には、大賞五千米ドル、金賞三千ドル、銀賞三千ドルの賞金が授与された。また副賞として、マイヤーガーデンで催される開会式に招待された。
なお大賞には織田阿奴(おだ・あど)氏=甲賀市=、金賞には秋永邦洋氏=兵庫県尼崎市=、銀賞には大石早矢香(おおいし・さやか)氏=大阪府茨木市=が、それぞれ選ばれた。









