9月長浜、12月近江八幡
◇全県
わが子に良縁をと願うのが親。今や「婚活」ブームとはいえ、子どもたちは自分で理想の相手を探せないのか探さないのか。そこで、わが子に代わって親同士によるお見合いパーティーが各地で開かれ、人気を集めている。
そんな親の思いを実現する代理見合を平成十七年から開催している社団法人良縁親の会(京都市 脇坂章司会長)の取り組みが、映画「箱入り息子の恋」になり、六月からMOVIX京都など全国の映画館で順次上映されている。
滋賀県でも毎年パーティーが開催され、近畿や東海方面など県外組も含め良縁を求めて大勢の参加があり、幸せを射止めたカップルが次々と誕生し、実績をあげている。
今年も、九月二十六日に長浜文化芸術会館(長浜市大島町)と、十二月五日に滋賀県婦人会館(近江八幡市鷹飼町)で「結婚支援フォーラム」を開催、現在、参加者を募集している。
会場では、簡単な本人紹介がまとめられた参加者名簿でまず希望相手をチェック、その親と面会し、話が合えば互いの身上書と写真を交換する。面会相手に人数制限はない。
脇坂会長は「親の熱心な姿が、子を動かす。良いきっかけにしてほしい」と話している。
長浜会場は定員先着百人で、応募締切が九月十八日。近江八幡会場は定員先着六十人で、応募締切が十一月二十八日。参加費は各会場、一人一万円。夫婦など二人で参加する場合は二万円となる。
参加申し込みと問い合わせは、社団法人良縁親の会(075―213―0506)へ。







