マザーレイク基金に
◇全県
(株)平和堂(本社・彦根市)はこのほど、県の「マザーレイク滋賀応援基金」に、約百三十三万円を寄付した。
同社では、近畿約千四百万人の暮らしや産業を支えている「琵琶湖」の環境保全に貢献しようと、「マザーレイク滋賀応援キャンペーン」を毎年実施している。
このキャンペーンは、「水」を大切にしたいとの思いをともにする取引先と対象商品の販売額に応じた金額を「マザーレイク滋賀応援基金」に寄付するもの。顧客にとっても対象商品の購入を通じて気軽に「琵琶湖」の環境保全に貢献できる仕組みになっている。
琵琶湖の保全に寄与しようと田中仁史・同社執行役員生鮮食品事業部長はこのほど、北川正雄・県総合政策部長を県庁に訪ねて、「平和堂バナナ」販売キャンペーン期間中(昨年四月~今年二月)の販売一袋につき一円で計百三十三万円を寄付した。
ちなみに同基金の目的は、琵琶湖の環境保全と歴史的文化的資産を次の世代に引き継ぐ活動としている。
県では、この寄付金を琵琶湖の保全活動に充てる意向だ。
なお、同基金は先月三十一日現在で七百四十七万円に達している。







