小坂社民県連代表「大同団結の時」憲法96条、原発など5項目
◇全県
社民県連と民主党県連、同党公認候補で再選を目指す徳永久志氏(49)は十五日、参院選の選挙協力に向けて政策協定を結んだ。また、社民県連は同日、徳永氏に対して推薦を出した。
協定の主な内容は、▽九六条の改正手続き要件の緩和をねらう動きは認めない▽原発再稼動を急ごうとする流れを食い止めていく▽ТPPへの参加は国民のいのちとくらしに大きな影響を与えることをふまえ対応する―など五項目。
民主党県連の三日月大造代表(衆院議員)は「(自公政権の批判票の)受け皿になりうる取り組みを進めたい」と意欲を語り、社民県連の小坂淑子代表は「(党の間の)小さな違いを挙げるのでなく、この国をどのようにするのか大同団結の時だ」と話した。
民主現職の徳永氏は「社会保障や雇用を切り下げ、切り捨てされて、その上で経済成長を図る動きに対して、また今だけを考えて明日を省みない(自公政権の)政策運営に対して、大枠で社民と合意できたので百万人の援軍を得た思い。最後までしっかり戦い抜き、勝ち抜く」と決意を述べた。







