小学校など58校5200人が参加予定
◇全県
県内の子どもたちに舞台芸術を楽しんでもらおうと、県と公益財団法人びわ湖ホール(大津市)の主催による「びわ湖ホール音楽会へ出かけよう!」ホールの子公演が六月五、六、七日の三日間、同ホールで開催される。県内の小学校、県立特別支援学校など五十八校五千二百人の児童の参加が予定されている。同公演は平成二十三年度から開催されており、今回で三回目。
一回目の二十三年度は一日二回公演で、県内の小学校二十六校、二千六百十一人の児童が参加した。昨年度は公演数を二日間、計四公演に拡大し、小学校や特別支援学校四十六校、四千二百二十二人が参加。三年目の今年は、さらに公演数を三日間六公演に増やし、ブラジル人学校も新たに加えた五十八校五千二百人の参加を見込んでいる。
国内外で評価が高く、来年度からは新国立劇場の芸術監督に就任する飯守泰次郎氏を指揮に迎え、びわ湖ホール声楽アンサンブルと京都市交響楽団による舞台芸術公演を行う。
曲目は、ビゼーの「アルルの女」第二組曲より“ファランドール”、ハチャトゥリアンの剣の舞(バレエ『ガイーヌ』より)、ブラームスのハンガリー舞曲第五番―などを予定。公演の最後に、「翼をください」やエルガーの「威風堂々第一番」をみんなで歌う。
また県では、学校と同ホールを往復する際に必要な児童の交通費の半額を補助する。
なお東近江地域から参加する学校は、次の通り。
六月五日=近江八幡市立桐原小学校、東近江市立布引小学校、竜王町立竜王西小学校▽同六日=近江八幡市立岡山小学校、同市立馬淵小学校▽七日=同市立沖島小学校、東近江市立八日市南小学校、同市立蒲生東小学校、竜王町立竜王小学校、日野町立桜谷小学校、県立八日市養護学校。







