観光ブランド「ビワイチ」認定
◇全県
琵琶湖を一周するという意味の「ビワイチ」をキャッチフレーズに、滋賀の観光ブランド事業を進めている県はこのほど、観光事業者から応募のあったツアーの中から、新たに四件を「ビワイチの旅」に認定した。
認定されたのは、全八回で行われるツーリズム「日本一の湖 琵琶湖ぐるり一周ウォーク」▽「湖国十一面観音巡礼(全六回)」▽小学生対象のキャンププラン「第一回琵琶湖冒険の旅13日間コース」▽「台湾自転車愛好家による琵琶湖一周サイクリングツアー」の四件。
審査基準であるテーマ・ストーリー性、周遊性、体験体感の滋賀らしさ、特典の魅力度、集客性―に沿って検討された。今後は「ビワイチの旅」の特製ロゴマークをツアー広告などに使用できる。
今後、日帰り、宿泊、個人向け、団体向けなどさまざまなツアーをラインナップする予定で、県観光交流局は「今後も引き続き、魅力ある『ビワイチ』の旅づくりを進めていきたい」と意欲を示している。
「ビワイチ」は、県観光交流局と社団法人びわこビジターズビューローの協力のもと、琵琶湖を中心とする県の地理的特性を生かし、琵琶湖を巡るイメージのツアー開発が進められている。これまでに「比叡山延暦寺と四島めぐり」「『ビワイチ』で巡る食の旅」「近江街道酒造ウォーキング」など七種類のツアーが認定されている。






