人口割合では栗東がトップ
◇全県
県統計課は、四月一日現在の滋賀県の年少人口(〇歳~十四歳)を公表した。
それによると、県総人口百四十一万四千五百五十三人のうち、年少人口は前年同月比九百七十九人(〇・四六%)減少の二十万九千五百七十九人だった。総人口に占める割合は、前年同月比〇・一ポイント減少の一四・八%だった。
年少人口の対前年同月比を五階級でみると、〇~四歳(百三十四人増)、五~九歳(七百五十七人減)、十~十四歳(八十八人増)となっている。
市町別に、年少人口の対前年同月比をみると、草津市(二百人増)が最も高く、次いで守山市(百八十二人増)、近江八幡市(八十九人増)の順。
また、対前年同月比が最も低いのは、長浜市(三百人減)であり、次いで東近江市(二百四十二人減)、高島市(二百九人減)。
滋賀県の総人口に占める年少人口の割合を市町別に見ると、栗東市(一九・〇%)が最も高く、次いで、愛荘町(一七・六%)、守山市(一七・五%)と続く。
また、年少人口の割合の低いのは、高島市(一二・三%)、多賀町(一二・七%)、甲良町(一三・二%)、日野町(一三・二%)となっている。
県の年少人口の占める割合は一四・八%だが、地域別にみると、最も高いのは南部地域の一六・二%、次いで湖東地域の一四・八%となっている。また、最も低いのは高島地域の一二・三%。
平成二十五年四月十六日公表の総務省統計局推計人口(平成二十四年十月一日現在)によると、過去十年間の滋賀県の年少人口割合は減少傾向にあるものの、全国を上回って推移している。年少人口の割合を都道府県別にみると、最も高い沖縄県(一七・六%)に次いで、滋賀県(一四・八%)は全国二位となっている。






