3部会で課題を調査・研究
◇全県
今年度の滋賀県市長会の会長に就任した冨士谷英正・近江八幡市長がこのほど、県庁で会見し、「十三市と県でバランスがとれるよう、副会長二人とほかの十市長の力を借りながら、うまく運営していきたい」と抱負を語った。
運営にあたって重点事項として、▽県・市の対話重視▽臨時市長会議を開き、県・市の意思疎通をより図る▽行財政と社会文教、経済の三つの部会を新設して調査・研究を図る▽市長会として県施策への提案―などを挙げた。
また、道州制や北陸新幹線を巡る議論は、「地域のエゴにとらわれず、全体を底上げしていくことが大事」と述べ、とくに新幹線については「県はひとつ。全体の権益になる議論をし、対立は避けたい」と述べた。
このあと、会長の冨士谷・近江八幡市長と副の藤井勇治・長浜市長、山仲善彰・野洲市長は嘉田由紀子知事を表敬訪問し、今後の連携について意見交換した。







