4期ぶりに上方修正
◇全県
財務省近畿財務局大津財務事務所はこのほど、平成二十五年一月―三月期の県内経済情勢報告を公表した。
それによれば、個人消費は低調に推移しているものの、一部で上向きつつある。雇用情勢は厳しい状況にあるものの、緩やかに持ち直しつつある。しかし、企業活動の設備投資は前年を下回っている。
このように平成二十五年一月―三月の県内経済については、「このところ下げ止まっており、一部では持ち直しの動きがみられる」として前回判断から上方修正した。
なお、足元では厳しい状況が続いているとの声が残っている一方で、一部において明るい声も聞かれる。
先行きについては、各種政策効果などを背景に個人消費や電気料金などのエネルギー価格上昇など、県内景気が下押しされるリスクが存在しており、これらの動向を注視していく必要があるとしている。






