低炭素化技術開発計画募る
◇全県
県は、県内中小企業者等が行う新製品、新技術の開発に必要とされる原材料費、機械装置等の経費の一部を助成する「県低炭素化技術開発・実証化補助金」にかかる開発計画を募集している。
県と経済団体では、環境と経済が好循環する“環境成長経済”から、雇用の創出と事業革新を牽引することを目的に『滋賀エコ・エコノミープロジェクト』を設立し、「炭素中立県―低炭素経済を目指して―」「Green Lake―エコイノベーション先端県―」という二つのプロジェクトを実施している。具体的には、「しが炭素基金」を使って、県内CO2排出量の削減取組を促進していくとともに、低炭素社会を形成していく事業を促進。また、県単位での炭素基金の実施は日本でも初めてであり、県が日本の低炭素社会化をリードしていくことを目指している。
同補助金は、このプロジェクトに参加し、その支援を受けて県内の中小事業者等が自ら行う低炭素社会の実現にかかる新製品や新技術に関する研究開発、試作開発や実証化を促進し、新分野への進出、新産業の創造等に資するためのもので、県内中小企業者等が行う新製品、新技術の開発に必要とされる原材料費、機械装置等の経費に対して、その一部を助成する。
対象技術分野は、社会の低炭素化に資する技術全般。受付期間は五月八日正午必着。申請を検討している人は、申請前に「滋賀エコ・エコノミープロジェクト事務局」(TEL077―526―8777)に相談する。
問い合わせは、▽補助金全般=県商工観光労働部モノづくり振興課(TEL077―528―3791)▽技術的内容=県工業技術総合センター・栗東(TEL077―558―1500)、信楽(TEL0748―82―1155)、県東北部工業技術センター・長浜(TEL0749―62―1492)、彦根(TEL0749―22―2325)▽低炭素社会の実現の取組=県琵琶湖環境部温暖化対策課(TEL077―528―3493)へ。
なお、提出先は、〒520―8577大津市京町四丁目一番一号、県庁東館二階・県商工観光労働部モノづくり振興課(TEL077―528―3791)まで。






