「独自性が必要」
嘉田由紀子知事を支援する地域政党、対話でつなごう滋賀の会の総会で、嘉田知事を相談役から外して無役にする新年度の役員体制案が提案され、承認された。
清水鉄次代表(県議)は、嘉田知事が同会に相談ないまま日本未来の党を結党して総選挙に関わり、同会を混乱させたことに「会員から厳しい声があった」と、役員人事に一定の影響があったことを認めた。
また「(これまで運営で知事に)相談をしていたのは事実。いろいろな角度から、地域政党としての独自性が必要と考えた。平成二十五年度はいろいろな経緯があったので、何事もなく済ますのはどうかと考えた」と語った。
ただし、「知事の政策はこれからも支持、支援する」とし、相談役についても「今年は空席だが、来年度は次の代表の意向を尊重したい」とした。
嘉田知事は「二元代表制から考えて、お互いに望ましい形だ。独立的なのが本来の姿」と述べた。







