伊藤園が1千万円寄付
◇全県
伊藤園は四日、琵琶湖の環境保全に活用してもらおうと、日本茶「お~いお茶」の近畿二府四県における昨年十一月から三か月間の売上の一部約一千万円を、県へ寄付した。
同社は水源保全キャンペーンで、「マザー レイク」のパッケージを使用したお茶の販売、テレビコマーシャルを展開するほか、東近江市の伊庭内湖周辺のヨシ刈り取りにも参加している。
平成二十一年度から続ける寄付は、今回をあわせて約五千二百万円にのぼる。
県庁を訪れた小林義雄常務取締役から目録の贈呈を受け、嘉田由紀子知事は「世界的にみて、水は水源税をもらいながら保全されている。しかし、日本ではそうでなくて、県民の税金を持ちだしている。寄付をいただき大変ありがたい」と感謝の言葉を述べた。







