「弱い人置き去りにしない経済再生」
◇全県
今夏の参院選滋賀選挙区(改選数一)で再選を目指す民主現職の徳永久志氏(49)は一日、民主党県連(代表=三日月大造衆院議員)で正式に立候補を表明した。
「安倍政権の進める経済成長は、弱い人たちを置き去りにしたもので未来はない。経済の成長とともに社会の成長も両輪になっていかねばならない」と現政権を厳しく批判。
参院選では「経済再生についてプランを示していく。経済成長と財政再建は車の両輪であり、財政出動に頼ることなく、環境や再生エネルギーなど将来の成長が見込まれる分野に集中的に政策資源を投入して成長産業化を図る再生プランを訴えたい」とした。
自民公認で出馬予定の二之湯武史氏に対し、同席した三日月県連代表は「二之湯さんのお父さんは参議院京都選挙区の現職だが、参院議員まで京都に飲み込まれていいのか」と早くもけん制。
なお徳永氏は、県議を経て、平成十九年に参院選で初当選し、民主政権時代は、外務政務官などを歴任した。







