「滋賀の経済活性化に貢献」
◇全県
参院選滋賀選挙区の自民候補、二之湯武史氏(36)が党本部の公認決定を受けて一日、県庁で会見した。
この中で同氏は、「日本の経済再生、滋賀県の活性化に貢献したい」と抱負を語り、争点についても「自民党政権を長期的な安定政権にするのか、ここでまた(衆院と参院が)ねじれの状態のままで停滞するのか問われる。二十年間の長期的なデフレの出口が見えてきたなかで、経済再生のため政治の安定を集中的に訴えたい」とあらためて経済重視を強調した。
このほか教育に関わった経験から、歴史・伝統文化の教育、個人の能力を最大限に評価できる人材育成など、持論を展開した。
また、原子力政策については「原子力は大事なエネルギーには間違いない。安全神話があってはならないが、科学的見地で検証すべき」と慎重な考えを示した。
同氏は京都市出身。京都大学経済学科卒業後、松下政経塾入塾。平成十八年から名古屋市内で学習塾を経営している。







