昨年より早まる傾向 ウェザーニューズ発表
民間気象情報会社・ウェザーニューズ(本社・東京)は十八日、ことし春の桜の開花傾向予報を発表した。
全国都道府県の桜の名所七百三十か所と各エリア別の開花時期を、過去九年間のデーターをもとに今冬の気象状況によって影響を受ける桜の現状を照合して予報をまとめた。この予報は、開花が近づくにつれ、最新のデータを活用して更新される。
近畿地方は、二月下旬は平年並みの気温となり、三月は平年よりも低くなると予想。ただ、二月初めに気温が高い時期があったことで、平年並みから少し早い時期の開花となる見込み。
三月下旬から日本海側を除く九州、四国の太平洋側沿岸部から開花が始まり、四月上旬にかけて開花前線が北上。西日本、東日本へと広がっていく。
彦根城での開花日(一輪以上が咲く日)は、昨年より五日早い四月四日ごろを予想。満開の見頃は、十一日頃になるとの見込みで、平年よりとほぼ同じ時期となっている。







