嘉田知事が2月県会開会日に
◇全県
嘉田由紀子知事は十四日、二月定例県議会の提案説明で「二巡目になる国体について、国体検討懇談会から一月七日、『滋賀らしい国体』の報告書を提出してもらった。二月八日には、県体育協会から招致要望書も提出された。さらに十二日に開催された自治創造会議でも、各市町長から、市町と県が一致協力し、滋賀の総力を挙げて取り組んでいくことの理解を得た」と環境が整ったとの認識を示した。
こうした状況を踏まえ「県としては平成三十六年に開催される第七十九回国体を招致したい」と国体招致を正式表明した。
本会議終了後の会見で、嘉田知事は「財政負担を最低限に抑え、むだのない国体にしたい。国体は、スポーツの振興ばかりでなく、健康福祉、教育、観光、経済など複合的な効果が期待できる。市町と準備組織をつくり、進めていきたい」と述べた。







