「田んぼと魚」のシンポ
◇草津
県立琵琶湖博物館(草津市)は十一月三日午後一時三十五分から、シンポジウム「田んぼに魚がやって来た!」を開催する。
水田を利用している魚類の研究や魚のゆりかご水田の取り組みに関しての基調講演や事例報告、そして魚を通して見た田園地帯と農村のこれまでとこれからについて参加者とともに語り合う。
主な内容は、基調講演「魚は陸地でふえる その再評価」=斉藤憲治氏((独)水産総合研究センター中央水産研究所)▽事例報告1「どうすれば魚は田んぼで繁殖できるのか?」=端憲二氏(元(独)農業工学研究所 秋田県立大学生物資源科学部)▽事例報告2「魚はなぜ田んぼへやってくるのか」=前畑政善氏(神戸学院大学人文学部)▽事例報告3「魚が繁殖した田んぼで何が起こるのか?」=大塚泰介氏(滋賀県立琵琶湖博物館)▽事例報告4「豊かな水田の生態系回復を目指して」=堀彫男氏(須原魚のゆりかご水田協議会(せせらぎの郷))▽パネルディスカッション―など。参加は無料。参加希望者は同月二日までに、名前、連絡先を明記のうえ、電話(TEL077―568―4811)、FAX(077―568―4811)、電子メール(tanbo_symp@lbm.go.jp)などで申し込む。






