28日、石山寺・明王院
◇大津
県立近代美術館「石山寺縁起の世界展」を記念したシンポジウムが二十八日午後二時から、石山寺・明王院(大津市)で開かれる。
石山寺の鷲尾遍隆座主と嘉田由紀子知事が、同寺の縁起と絵巻のなかの暮らしを語ることで、日本有数の観音霊場で様々な文学作品に登場する石山寺の奥深い歴史文化と魅力に迫る。
当日は、鷲尾座主の基調講演に続いて、高梨純次・県立近代美術館学芸課長のコーディネートのもと、鷲尾座主と嘉田知事、橋本道範・琵琶湖博物館学芸員、国賀由美子・県立近代美術館学芸員が、石山寺の縁起と絵巻の中の暮らしにまつわるトークを繰り広げる。
シンポジウム終了後、絵巻に描かれている現代の各ポイントをめぐりながら、絵巻について考えるワークショップを開く。
参加費無料。申し込みは、往復はがきに「十月二十八日石山寺、代表者の氏名(ふりがな)、人数(二人まで)、住所、電話番号」を記入し、十五日までに〒520―2122大津市瀬田南大萱町1740―1、県立近代美術館石山寺縁起の世界展実行委員会事務局(TEL077―543―2111)へ。








