9月2日、栗東で手づくりライブ
◇全県
中高生らが様々な形で思いを表現する手づくりイベント「ナキワラ」滋賀県ライブが九月二日、栗東芸術文化会館さきら(栗東市)で開催される。NPO法人ニューライフ・アドベンチャー運動実行委員会(東京都)の主催で、文科省などの後援。
「ナキワラ」は、非行が社会問題化した昭和五十三年、名古屋市の高校生が「仲間とともに自分らしい生き方を探し、未来を自分たちの手で創っていこう」と、主張コンクールを呼びかけたのが始まり。
午後一時からのライブは、県内のライブハウスで活動する私立綾羽高二年生四人のバンド「AppLianceDoLL(アプリエンスドール)」、県立玉川高の吹奏楽部によるビッグジャズバンド「玉川高校BigSwingBeans(ビッグスイングビーンズ)」、大津PR大使を務める同市立打出中二年・木下洸希くんのジャグリングのステージや、主張では県立八日市高三年の八田成美さん「Suppot」、東近江市立湖東中二年の高田哲志くん「大人へと成長しつつある自分」、県立栗東高一年の竹内愛奈さん「自分らしさ」-となっている。
実行委員長の県立瀬田高三年、清水智博さんは「ライブテーマの『みんなと話し合おう、話すことで広がるわ(輪)』に沿って、来場者も周囲の人々とのつながりの輪を再発見してほしい」と抱負を語り、県立瀬田工業高三年、小島直貴さんは「若者の主張、音楽、パフォーマンスから繰り出される思いを感じて」とPRしている。
問い合わせは京都市内の同実行委員会(075-361-6103)へ。







