高齢社会、県との関係改善など
◇湖南
十月七日告示、十四日投開票の湖南市長選に向けて、前県議(七月三十日付けで辞職)の生田邦夫氏(64)が一日、市内で会見を開き、「生活しているまちで自分の思いを実現したい」と出馬を表明した。
この中で同氏は「県議会で応援してくれた支持者に申し訳ない」と述べ、市長選への思いは平成十一年の旧甲西町長選出馬の当時から持ち続けていたと語った。
政策については、医師の立場を生かして高齢社会に対応できるまちづくりのほか、野洲川の親水公園の拡充、市内の生活圏ごとに七つの支所を設置して住民参画のまちづくりの推進、県との関係改善―などを挙げた。
生田氏は大阪医科大学卒。枚方市民病院などの勤務を経て、昭和五十六年に旧甲西町で生田医院を開院。平成十二年~十六年に旧甲西町議、同十九年に県議に初当選し、二期務める。
なお、市長選を巡っては、現職の谷畑英吾氏(45)がすでに三選目を目指して立候補を表明している。







