歴史フォーラム
◇守山
歴史フォーラム「倭国の形成と伊勢遺跡」が八月十一日午後一時から、守山市民ホール(守山市三宅町)で開かれる。
同市内の伊勢遺跡は、紀元一世紀末から紀元二世紀末にかけて発達する全国的にも最大規模の遺跡として知られ、今年一月、倭国の形成過程を知る上で貴重な遺跡として国史跡に指定された。
フォーラムでは、倭国形成過程における近江や伊勢遺跡の役割について明らかにようと、講演として石野博信氏(兵庫県立考古博物館長)「伊勢遺跡と纏向遺跡」、難波洋三氏(奈良文化財研究所企画調整部長)「大岩山銅鐸と伊勢遺跡」、森岡秀人氏(奈良県立橿原考古研究所共同研究員)「倭国の形成と伊勢遺跡」が行われ、続いて三氏らによるシンポジウムとなっている。
定員三百人。申し込みは、電話、ファックスで同市教育委員会事務局文化財保護課(TEL077―582―1156、ファックス077―582―9441)、もしくは同市立埋蔵文化財センター(TEL・ファックス077―585―4397)まで。






