滋賀報知が招待券進呈
◇大津
滋賀の優れた仏教美術を紹介する三館連携特別展・神仏います近江「祈りの国、近江の仏像―古代から中世へ」が、県立近代美術館(大津市)で始まった。会期は十一月二十日まで。
この展示は同館とミホ・ミュージアム(甲賀市信楽町、開催中)、大津市歴史博物館(大津市、十月八日~)の三館が連携して実施するもので、平安時代から鎌倉時代へと社会が変化した中、近江の仏像を中心に仏教美術の有り様を探る。
近江は延暦寺を中心に、天台王国とよばれる仏教美術の特徴を育み、地域で仏像が広く受容されてきた。企画展では、園城寺(大津市)の「木造金剛力士像」や永昌寺(甲賀市)の「木造地蔵菩薩立像」(重文)など完成度の高い仏像が公開される。
入場は一般九百五十円、高校・大学生六百五十円、小学生・中学生四百五十円。問い合わせは同館(077-543-2111)まで。
なお、滋賀報知新聞社は読者プレゼントとして抽選で五組に三館共通招待券を進呈する。希望者はハガキに住所、氏名、本紙への批評を記入し、二十九日までに〒520-0044大津市京町四丁目五―二三、滋賀報知新聞社大津本社「近江の仏像」係へ。当選発表は本券発送による。








