9日から
◇大津
日本画家の鈴木靖将さん(大津市)が描く「大津京・万葉展」が九日から、京阪浜大津駅近くの旧大津公会堂で開かれる。会期は十五日まで。入場無料。
同展では、天智天皇や額田大王といった大津京を彩った人物、そして大津京興亡の歴史を描いた壁画(レプリカ)など三十五点が展示される。
鈴木さんは「大津京は多くの万葉歌が詠まれたり、先進的な改革が行われるなど華やかさと、壬申の乱で滅ぶ哀しみがわずか数年のうちに凝縮されている。作品では、光と影が交錯するドラマチックなイメージを感じ取ってほしい」と話していた。







