名刺交換会開く
◇湖南・栗東
栗東市商工会はこのほど、電気自動車のリチウムイオン電池を製造するリチウムエナジー・ジャパン(以下LEJ)の栗東工場竣工に伴い、LEJと地元企業のビジネスチャンスを開拓するため、LEJから取締役事業管理部長の北村雅紀氏らを迎え、同社と会員企業による名刺交換・交流会を同市手原の商工会館で開いた。会には九十三社、百四十九人が参加し、地域活性化への熱い期待がうかがえた。
同商工会は昨年八月、LEJに地元発注先候補として検討してもらおうと、取引を希望する会員事業所百九十二社のリストを提出している。
名刺交換会では清水憲会長が「地元との取引、つきあいが生まれ、互いにメリットのある関係が続くことを期待している」と述べ、野村昌弘市長は「地域雇用の促進、地元の活性化に大いに期待しているところ。後継プランの具現化による市の地域経済に及ぼす効果は大きい。企業、市民が元気になることを望む。残りの用地も環境と経済を市民とともに力を傾注していきたい」とあいさつした。







