県立成人病センター
◇湖南・守山
県立成人病センター(守山市)は九月十日、同センター研究講堂で第二十五回老年医療講座「認知症の理解と対応」を開催する。
日本はまもなく、団塊の世代も高齢者の仲間入リになるなど、超高齢化社会を迎える。その中で、「認知症」は大きな社会問題となっている。三十年後には日本人の三人に一人が六十五歳以上の高齢者となり、高齢者の九人に一人が認知症を患うと予測されている。こうした社会を迎えるにあたり、認知症患者や介護者をどのように支えるのかを考えようとする講座である。
今回の講座では、藤本クリニック院長の藤本直規氏が認知症の症状、診断、治療の理解とその対応について特別講演する。
また藤本氏以外の講師として(1)「認知症のABC」講師・成人病センター老年内科スタッフ(2)「職業介護者のストレスマネジメント」講師・成人病センター老年内科スタッフーも予定されている。
定員は百五十人(当日先着順、申し込み不要、参加費無料)、問い合わせは、成人病センター総務管理課(TEL077―582―5031)まで。






