第一弾は「下田なす」
◇大津
株式会社まちづくり大津(宮崎君武代表)は、県内の伝統野菜を広く知ってもらおうと、旧大津公会堂(昭和九年建築の洋風近代建築)で浜大津の活性化に挑む四店舗に新メニュー提案を依頼し、今夏よりメニューに登場することになった。
滋賀県は、蕪(かぶ)などに南方系のものと北方系のものの両方が存在している地域であることや、京都に近くお茶など栽培の歴史の古いものも多く、様々な伝統野菜が守られてきた。
季節ごとに伝統野菜を活用し、旬な食材による美味しいメニューを提供するのは、地中海料理「カンティネッタ・GMT」、懐かしい洋食とおばんざい「大津グリル」、近江牛グリル・バー「モダン・ミール」、本格的イタリアン「リストランテ・ラーゴ」。第一弾は湖南市で育てられた、ちょっと小ぶりでみずみずしい「下田なす」となっている。







