軍事施設や銃後の生活紹介
◇大津
大津市歴史博物館(大津市御陵町)のミニ企画展「大津・戦争・市民」が九月四日まで開かれている。
戦争体験者の高齢化に伴って、戦争の記憶そのものも風化が進んでいる。同展では、戦時中に市内に設けられた軍事施設の実態や、銃後の厳しかった市民生活のありさまを紹介する。
内容は、(1)陸軍歩兵第九連隊(2)天虎飛行訓練所(3)滋賀海軍航空隊関係資料(4)大津陸軍少年飛行兵学校関係資料(5)大津海軍航空隊関係資料(6)銃後市民生活資料―にわたる展示資料六十八点、写真パネル四十六点。
観覧料は一般二百十円、高大生百五十円、小中生百円。大津市内在住の六十五歳以上、市内在住の障害者は無料。
問い合わせは大津市歴史博物館(TEL077―521―2100)へ。







