滋賀報知が入場券進呈
◇湖南・守山
「アルプスの画家セガンティーニ展―光と山―」が二十一日まで佐川美術館(守山市水保町)で開催されている。
ジョヴァンニ・セガンティーニ(一八五八年~一八九九年)は、アルプスの山々に魅せられ、その風景を描いた画家として知られている。作品に描かれるのは、明るく清澄な空気と素朴で美しい自燃、またそのなかに住む実直な人々や動物たちで、見る人の心を清々しい気持ちにさせてくれる。
セガンティーニは故郷イタリアでの活動初期、フランスの画家ミレーゆずりのスタイルで農民生活を題材にし、その後、スイス・アルプスに魅せられ、澄んだ光の、より高い山地に転居しながら、雄大なアルプスを舞台にした作品に取り組み、新印象派風の明るく細かいタッチの色彩技法を確立し、晩年は母性や生死をテーマにした象徴主義へ移行した。
入場は一般千円、高大生六百円、中学生以下無料(保護者同伴)。問い合わせは同美術館(077―585―7800)まで。
なお、滋賀報知新聞社は同展の入場券を読者プレゼントとして、抽選でペア五組へ進呈する。希望者はハガキに住所、氏名、本紙への批評を記入し、11日までに〒520―0044大津市京町四丁目5―23、滋賀報知新聞社大津本社「セガンティーニ展」係へ。







