NPOがプレイルーム開設
◇湖南・守山
特定非営利活動法人「子ども健康フォーラム」(長嶋正實理事長、愛知県みよし市)は、子どもの療養環境改善のための特別支援の一環で、県立小児保健医療センター(守山市)内にプレイルームを開設した。八月一日からオープンする。
同フォーラムは平成二十年から、プレイルームを子どもの心のケアのための中核施設として位置づけており、全国で運用の充実・質的向上を促進するプロジェクトを推進している。県立小児保健医療センターは国内で七番目となる。
今回設置されたプレイルームは、「森の中の湖とお城」をテーマに、琵琶湖をはじめとする豊かな自然環境、病院を城に見立てて、子供達の創造力を刺激するテーマ性と温かみのある療養環境を目指すもの。主に整形外科、神経内科の子ども達が多く入院している現状にあわせて、車いすの使用や、知的障がいを抱える子どもたちのために、のびのびと遊べるプレイルームをデザインした。







