10月16日 守山市民ホール
◇湖南・守山
太鼓と津軽三味線、歌舞伎舞踊の若手による錦秋特別公演「芯」が十月十六日、守山市民ホールで開催される。
主な出演は歌舞伎の中村勘太郎、中村七之助、津軽三味線の高橋竹童、太鼓の林英哲率いる英哲風雲の会所属の上田秀一郎、谷口卓也、田代誠、辻祐。
太鼓の演奏は、英哲風雲の会作曲の「山幸」「海幸」。田楽太鼓の打法を新たな振り付けにした群像「山幸」、宇宙、自然に呼びかけ祈る大太鼓独奏に続き、海流の激しい流れと人々の営みが交差する「海幸」でクライマックスを迎える。
津軽三味線では、「津軽じょんがら節二重奏」「津軽あいや節」「さんさ時雨~外山節」「津軽三味線即興曲」を演奏する。
歌舞伎舞踊は、「正札附根元草摺」。古くから語り継がれる曽我兄弟のあだ討ちを題材にした「曽我もの」のひとつで、勇壮な荒事が見もの。
締めくくりは、コラボレーション「芯」。舞踊、太鼓、三味線の三重奏により、日本人ならではの揺るぎない心、芯の通った心を表現する。
全席指定でS席六千五百円、A席五千五百円。未就学児は入場不可。チケットの販売は守山市民ホール、守山駅前総合案内所、チケットぴあ、ローソンンチケットなどで扱っている。問い合わせは守山市民ホール(TEL077―583―2532)へ。









