重点地域にJR膳所駅周辺を追加
◇大津
大津市はこのほど、大津市バリアフリー基本構想を策定した。この構想は、平成十四年度に策定した基本構想について、十八年に施行されたバリアフリー新法に対応して改訂したもの。
平成三十二年度を目標年次としており、重点整備地区には、従来のJR大津駅・京阪浜大津駅周辺地区のほか、JR膳所駅・京阪膳所駅周辺地区を追加し、旅客施設、道路、建築物にも一体的なバリアフリー化整備を推進していくことにしている。
なお、主な重点製備地区の内容は次の通り。
▽鉄道・駅のバリアフリー=エレベーターの設置、ホームスロープの設置、手すりの設置、発売機の障がい者対応、低床バスの車両導入、バリアフリー化に対応・配慮した鉄道車両の導入など。
▽交通安全施設のバリアフリー=音響信号の整備、歩行者用青時間の調整など。
▽道路のバリアフリー=歩道の確保、歩道の改良、視覚障がい者誘導用ブロックの設置、路上障がい物の撤去など。
▽都市公園のバリアフリー=園路や出入り口の改善、自販機の障がい者対応、視覚障がい者用誘導用ブロックの設置など。
▽建築物のバリアフリー=入口の改良、段差解消、視覚障がい者誘導用ブロックの設置、触知図案内板設置、車いす使用者用トイレの整備、オストメイトへの対応、車いす使用者用駐車施設の整備など。
▽路外駐車場のバリアフリー=車いす使用者用駐車場施設の整備など。







