大津市は不適合11施設
◇大津
大津市保健所は五月九日から同月三十一日まで、生食用食肉を扱う施設に対する緊急監視を実施し、三百九十四施設(飲食店三百四十六施設、食肉販売業四十八施設)のうち、十一施設(全て飲食店)で衛生基準に適合していないことを確認した。
主な不適項目は、自主検査の実施、手指・器具の適正な洗浄消毒、食肉の適正な温度管理など。
監視では、生食用食肉の提供を自粛するよう対象施設に対して通知したほか、現時点での生食用食肉(牛肉、馬肉)の提供の有無について文書回答、生食用食肉を提供している施設、提供が疑われる施設に対する生食用食肉の衛生基準の遵守状況について立ち入り検査をした。
衛生基準に適合していないため自粛指導したのにも関わらず、提供を継続している施設に対しては立入監視、自粛指導を継続する。
また、生食用食肉を提供していると回答した施設で、五月中に確認できなかった施設については六月中に立入監視を実施する。
市の通知に未回答の施設で、今回立ち入りできなかった施設については、電話連絡、通常監視及び夏期一斉取締りの一斉監視で優先的に確認を行う。






