一軒ごとに狭い道路を拡幅
◇大津市
大津市は二十三年度から、個人から敷地の提供を受けるなどの協力を得て生活道路を拡幅する「生活道路拡幅整備推進事業」を始める。同事業は、「生活道路」と呼ばれる幅員四メートル未満の狭い道路を拡幅整備することにより、災害に強い、安心・安全なまちづくりの実現を目指すもの。
事業対象区域は市内全域で、一敷地単位から事業利用に応じる。生活道路に隣接する敷地で建物の建て替えなどが行われる機会に際して、用地一部の寄附などの協力が得られたところから、各種支援と引き換えに、敷地ごとに道路の拡幅整備を行うもの。
拡幅用地を市に寄付すれば、市道に編入され、市が維持管理する。拡幅用地を寄付せず、土地所有者が自主管理することもできる。







