歴博講座
◇大津
大津市歴史博物館の講座「大津事件研究の百二十年」が開かれた。学芸員の樋爪修氏は、従来から学界で挙げられている研究課題について、ニコライ・ロシア皇太子を襲った津田三蔵巡査の刑罰を巡り、死刑か謀殺未遂罪なのか揺れた問題や、児島惟謙・大審院長が司法の独立を守った「護法の神」として神格化される一方で、担当判事に対して「裁判干渉」したことを疑問視する評価など、分かりやすく解説した。
◇大津
大津市歴史博物館の講座「大津事件研究の百二十年」が開かれた。学芸員の樋爪修氏は、従来から学界で挙げられている研究課題について、ニコライ・ロシア皇太子を襲った津田三蔵巡査の刑罰を巡り、死刑か謀殺未遂罪なのか揺れた問題や、児島惟謙・大審院長が司法の独立を守った「護法の神」として神格化される一方で、担当判事に対して「裁判干渉」したことを疑問視する評価など、分かりやすく解説した。
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