大津市が参加募る
◇大津
冬季にヨシ刈りをすると、春の新芽の成長を促し、立派なヨシが育つ。ヨシ原は野鳥や魚のすみかになるだけでなく、琵琶湖の水質浄化にも役立っている。このことから大津市は三十日午前九時から、同市雄琴六丁目(アクティバ琵琶前)で開く市民ヨシ刈り「湖辺ルネッサンス~大津のヨシ刈作戦」の参加者を募集している。
当日は、同地域のヨシ原二万平方メートルのうち、四千平方メートルを刈り取る。関連イベントとして、アクティバ琵琶一階ホールで、ヨシ笛とコカリナによる演奏会(午前十時半、同十一時半)、ヨシを使った工作教室(午前十時~正午)が開かれる。
また刈り取ったヨシでつくった松明(たいまつ)は、三月十二日のびわ湖開きの夜に市内七地域(真野、堅田、雄琴、下坂本、膳所、晴嵐、瀬田南)で一斉点火される。
申し込みは十四日までに大津市環境政策課(TEL077―528―2760)へ。






