滋賀・福井県がキャラと文字デザイン
◇全県
滋賀・福井県が舞台となる来年の大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」の放映を契機に観光を広くアピールしようと、滋賀県推進協議会と福井県はシンボルキャラクターと文字デザインを募集し、全国から寄せられた二百四十六点の中から、松山幹生さん(大阪市旭区)のキャラクター作品と、足立直紀 さん(福井県小浜市)の文字デザインに決めた。
キャラクターのデザインで選ばれた、松山 さんの作品は「長刀を持つ長女のお茶々は、大阪冬・夏の陣で徳川家と戦い、浅井家の誇りを守る力強さを表し、お江は、波瀾万丈の人生を送りながらも常に平和を願い、最後には幸せをつかんだ表情を、お初は、出家し、姉の豊臣家、妹の徳川家の和睦を取り持つことに奔走、キャラクターを通して三姉妹の堅い絆を表した。三人の性格は、お茶々は負けず嫌いなたくましい女の子、お江はひとなつっこくお花好きな女の子、お初はおっとりしていてマイペースな女の子」と説明している。
また、足立さんの文字デザインは、「江~姫たちの戦国~」を戦国のピリピリした状態を鋭いとんがりで表現したもの。同氏は「江の文字の中に、三姉妹の顔と福井、滋賀の地図を配置。姫の女偏を女性の横顔にアレンジした」としている。








