県漁連が琵琶湖産ニゴロブナ塩切りの直売
◇全県
県漁業協同組合連合会傘下の三つの漁業協同組合では、家庭で美味しいふな寿しを作ってもらおうと、ニゴロブナの塩切りを直売することになった。
県による稚魚の放流や外来魚の駆除等が進み、最近では、滋賀の食文化に欠かせないふな寿しの原料となるニゴロブナの漁獲に復活の兆しが出てきた。そこで県内の各漁業協同組合では、漁獲したニゴロブナの塩切りを漁業協同組合が直売し、家庭で美味しいふな寿しを作ってもらおうと指導も行う。
県漁業協同組合連合会は「これを機会に、家庭で湖国滋賀の伝統のふな寿しづくりに挑戦してみませんか。県漁連では、県と連携して『美味しいふな寿しの作り方』などの情報を発信し、滋賀の食文化の継承とニゴログナの消費拡大に努めていきます」と話している。
問い合せは、沖島漁業協同組合(TEL0748―33―9511)、彦根市磯田漁業協同組合(TEL0749―25―1460)、西浅井漁業協同組合(TEL0749―89―0010)まで。







