柴垣さん「ヨシキリの故郷」 中野さん「友情に支えられて」
◇全県
びわ湖e―まち映像協議会が実施した「第四回デジタル映像コンテスト」の入賞作品四点が決定し、表彰式がこのほど栗東市の栗東文化芸術会館さきらで開催された「e―まちひろば」で行われた。
コンテストは、貴重な地域の自然や営みを映像で発信することで、地域の魅力の再発見や活性化につなげるのを目的に、住民が地域の文化や活動をビデオで撮影し、編集したデジタル映像作品を募集した。
三分以内部門の最優秀賞には、西の湖のヨシ原で生まれ、ここから海を越えて東南アジアヘ旅立つ「渡り鳥ヨシキリ」の卵から雛(ひな)、巣立ちへと成長する様子を追った、近江八幡市安土町の柴垣源二さんが制作した「ヨシキリの故郷」が選ばれた。優秀賞は、多賀町の池田啓二さんの作品「草履祭~9月の講~」。
十分以内部門の最優秀賞は、東近江市の中野博治さんの、手水舎に水のない雨宮龍神社にどうしても水を届けたいと立ち上がった永田久さんと賛同した男性四人が地域の協力も得ながら、六か月かけて工事を完成させた記録作品「友情に支えられて」。優秀賞は東近江市の玉井均さんの「山から神を迎える日」だった。
入賞作品と応募作品は、協会のホームページ(http://contest04.shiga-saku.net/)で見ることができる。







