鉱工業生産指数が14か月ぶり前年超
◇全県
県商工政策課はこのほど、十二月の各経済指標から最近の県内景気状況をまとめた。
それによると、生産動向では、鉱工業生産指数が原指数の総合平均で十四か月ぶりに前年を上回り、季節調整済指数の総合平均では四か月ぶりに前月を下回っている。産業用大口電力需要は十四か月連続で前年を上回った。
消費動向では、乗用車新規登録台数のうち、普通乗用車および小型自動車は十一か月ぶりに前年を上回った。合計台数では五か月連続で前年を上回っている。
大型小売店販売額は、全店ベースで七か月連続で前年を下回り、店舗調整済では二十一か月連続して前年を下回っている。
投資動向では、新設住宅着工戸数に関して、持家が十五か月ぶりに前年を上回ったが、貸家が十一か月連続、分譲住宅が三か月連続で前年を下回った。合計戸数は十一か月連続で前年を下回っている。
雇用情勢では、有効求人倍率が十八か月連続で一 倍を下回り、全国水準を十三か月連続で下回っている。所定外労働時間指数は、全産業および製造業で十五か月連続して前年同月比を下回っている。企業倒産は、件数が四か月ぶりに前年前年を上回ったが、負債額は二か月連続で前年を下回っている。






