携帯で全国の「桜1本予想」も ウェザーニュースが初の試み
◇全県
三寒四温という言葉がピッタリの気候を迎えている今、春に向けて気になるのは桜の開花。民間気象情報会社・ウェザーニューズの一日発表によると、滋賀県(彦根城)の開花予想日は、昨年の開花日より一日遅い三十日で、四月三日で五分咲き、満開日は六日、十日には桜吹雪となって散ると予想している。今後の気候次第で予想日は前後する可能性がある。
また、同社では、全国初の試みとして日本全国の桜の木、一本ずつの開花日を無料で知らせるサービスをスタートした。
同じ地域の桜であっても種類や位置、気候で違う一本ずつの開花日を予想するもの。開花日が知りたい桜の木の下でGPS機能を備えた携帯電話で同社の携帯Webサイト「桜一本予想」にアクセスし、知りたい場所を検索して桜の種類、樹木の大きさ、日当たり、周辺環境等必要な情報を入力すると開花日と満開日、桜吹雪が楽しめる日を知らせる。
開花予報は、過去六年間に及ぶ全国のきめ細やかな地点の開花情報百二十万件や膨大な量の写真データに暖冬の統計データ、最新の気象データを全国各地点ごとに分析、全国どこでもピンポイントの予報を可能にした。さらに全国のお花見名所六百六十か所に加え近所の公園一万か所の予報も追加した。
近年、桜の開花は早くなっており、今年は特に西日本では開花が早まると予想している。






