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滋賀県議会2月定例会議の冒頭で三日月知事が今年6月に行われる知事選挙に再選を目指して立候補することを表明されました。 前回知事選挙では政党推薦はなかったものの当時の民主党や連合滋賀、そして知事選挙の確認団体となった「チームしが」が総力をあげて三日月知事を支援し、武村正義元知事、嘉田由紀子前知事と引き継がれてきた草の根県
ちょこっとバス・タクシーは東近江の公共交通の一つ。私も、時々使っています。 私たちの日々の移動手段は、過去は民間の交通機関がほぼ担っていましたが、自家用車の普及でバス利用者が減り、赤字路線が拡大して路線が廃止され、利便性が低下しさらに利用者は減るという悪循環が今の状況です。滋賀県内コミュニティバス運行等の自治体負担は年
去る2月14日、「県道雨降野今在家八日市線(御河辺橋)整備促進連絡会」の皆様に、加藤誠一県議共々同行し、御河辺橋を含む、同路線の早期整備に関する県要望活動を行いました。 東近江市を東西に流れる愛知川に架かる御河辺橋は、昭和8年に架橋され、築80年以上が経過したことから老朽化が進展、そのため14tの重量制限が設けられ、大
県では、平成26年に「滋賀県『観光交流』振興指針」を策定し、本県の観光行政の理念や目指すべき方向性を示しました。また毎年度「滋賀県『観光交流』振興指針アクションプラン」を策定し、指針で定めた目標に向かって、県が具体的に取り組む内容をまとめています。現在は平成29年度のアクションプランにより、市町、観光関係団体等と連携を
日本遺産「琵琶湖とその水辺景観―祈りと暮らしの水遺産―」は平成二十七年の認定以降、県内七市から暮らしの文化として十四カ所、水と祈りの文化として十四カ所、水と食の文化として三カ所の計三十一カ所の景観が選ばれています。さらに、平成二十九年四月には甲賀市の忍者と信楽焼も日本遺産に認定されました。 さて、近江八幡市では日本遺産
川崎市にある日本理化学工業(株)を訪問しました。この会社は、学校で使うチョークを製造する国内シェア50%以上を誇るトップメーカーで、最も人を大事にする会社として世界から注目されています。社員84人の内、62人が知的障害者の方々。その様子を描いた書籍『虹色のチョーク』は、働く幸せを実現した町工場の奇跡として紹介しています
先日、週刊文春2月1日号の「長寿県」に学べという特集記事で滋賀県が取り上げられていました。長寿躍進県の秘密として、男性の喫煙率が全国最低、名産鮒ずしで健康増進、ビワイチ運動、ボランティア活動全国一位、光回線世帯普及率全国一位などがあげられていましたが、なるほどとうれしい思いでした。最近発表された都道府県別の平均寿命で滋
昨年10月、東京日本橋にオープンした、滋賀県のアンテナショップ「ここ滋賀」。 新聞等でも取り上げられており、すでに立ち寄られた方や、名前は聞いたことのある方などいろいろでしょうが、まだオープンして半年たらずです。 「ココ滋賀」のある場所は東京駅から遠くなく、オフィス街でもあることから、来客もまずまずと出だしは良好とのこ
新年を迎え早くもひと月が経ちました。 皆様におかれましては、今年も順調に新年を迎え始動された事と確信しております。私も皆様の温かいご支援を賜りまして日々忙しく活動させて頂き、感謝と身体の健康を喜んでおる次第であります。 昨年からは少し運動も取り入れ、今年は一も、二にも健康第一で頑張りたいと思っております。 県においても
学校においては、夏季における生徒の健康管理や熱中症予防などの観点から、各学校へエアコン整備を早急に行うことにより、子ども達の学習環境を整えることが、これまでの大きな課題でした。 文部科学省の調査によると、県立高校におけるエアコンの設置率が全国平均49.6%に対して、滋賀県は40.0%。特別支援学校は、全国平均が74.5
昨年末の12月28日に、2代目となる学習船「うみのこ」新船が、大津市内の造船所にて無事に進水致しました。 県内の小学5年生を対象に、母なる湖・琵琶湖を舞台にして、学習船「うみのこ」を使った宿泊体験型の教育としての「びわ湖フローティングスクール」は、昭和58年(1983年)にスタートして以来、本年で36年目を迎えます。環
新年明けましておめでとうございます。 昨年は病のため十分な活動ができず、皆様方には大変ご迷惑、ご心配をおかけ致し申し訳ございませんでした。病も回復し今年は昨年分を取り戻すべく、皆様方のご期待に添う様頑張って参りますので宜しくご指導の程お願い致します。 さて、昨年十月二十九日、東京日本橋の「ここ滋賀」が開設されました。滋
三日月知事は、念頭の挨拶で「『健やか滋賀』を皆さんと一緒に作っていこう」と、「人の健康」「自然の健康」「県庁の健康」に取り組むと述べられました。「健康」を軸にした総合的な施策が進み、「新しい豊かさ」が具現化されることを期待します。 「人の健康」は、健康寿命の延伸と心の健康が保たれる社会(生き甲斐が持てること、自立心があ
皆さんは盲ろう者の存在をご存知でしょうか。目が不自由で、耳も不自由という重複障害をお持ちの方が盲ろう者と呼ばれています。世界的にも有名なヘレン・ケラーのような人といえばよくおわかりいただけると思います。 社会福祉法人全国盲ろう者協会によるとこうした方々は全国で約一万四千人いらっしゃるそうです。滋賀県では全国の約1パーセ
新年の季語となっている「出初式」。新春の恒例行事として、全国の消防本部や消防団において行われています。東近江消防出初式も1月7日布引運動公園において挙行されました。消防の歴史は、江戸時代、江戸で火事が頻発したため幕府によって武士による消防組織(武家消火)が制度化されたことがはじまりとのことです。その後、南町奉行の大岡忠
皆様にとって2017年はどのような年でしたでしょうか? 世の中では大企業の巨額損失による破たん、または悲惨な殺人事件などが多発しました。そんな中で、将棋の藤井四段の連勝や19年ぶりの日本人横綱の誕生、滋賀県出身の桐生選手の日本人初100m、9秒台といった明るい出来事もありました。 私の2017年は、予算編成や地方創
現在、滋賀県では「(仮称)滋賀県がん対策推進計画(第三次)」の素案を策定中であり、私もがん対策推進協議会委員として関与しております。 この事に関連し、去る12月8日の県議会一般質問で「がん対策の推進について」と題し、知事部局を質したところです。難治性がんの一つである膵臓がんについては、滋賀県の5年相対生存率が10%に満
台風21号による豪雨の影響で近江八幡市・竜王町においても甚大な被害が発生しました。特に竜王町においては新川が決壊するなど広域な氾濫と事業場が浸水したことから油が流出し(事業場に瑕疵なし)、水路や農地への影響が懸念されているところです。県議会議場での主なやりとりをご報告いたします。 有村=一級河川 新川の決壊箇所の復旧お
県や近江八幡市で制定されているスポーツ推進条例では、「スポーツは心身の健康の保持・増進を通じて健康寿命の延伸を図り、人々に夢や感動を与え、精神的な充実感や楽しさ、喜びをもたらすなど、明日への活力をもたらす大きな力を持っており、生きる力となっている」と明記されております。スポーツは「観光」「食」「文化」「教育」「国際交流
今、12月議会が始まっています。次年度予算案は3月議会で審議されますが、この時期は、行政の各部課で次年度事業に向けた予算等の企画を立案中です。一方で、毎年11月になると、県や市町が国に対して施策と予算に関する提案や要望をされます。実は、この内容を見ると、地方公共団体が次年度に取組みたい重点項目が分かるのです。 滋賀県は