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さる11日、日中友好協会滋賀県支部の代表として中国のナショナルデーにお招きいただき、大阪・関西万博に行ってきました。会場までは新大阪駅で地下鉄に乗り換えましたが、たいした混雑もなく最寄の夢洲駅まで行くことができました。駅からは歩いて東口ゲートへ向かいましたが、開幕時にニュースで見たような大行列はまったくなく、とてもスム
国会が閉幕しました。今国会で、私自身は、厚生労働委員会の筆頭理事として、与野党折衝の最前線で仕事をさせていただきました。また、いくつかの議員立法にも取り組みました(立法には政府提出法案と議員提出法案(議員立法)の二種類があります)。 本稿では、今国会で私が与党責任者として取り組み、成立させることができた「行政書士法」の
小泉農水大臣が政府備蓄米の放出方法を入札制度から随意契約制度に変更したことで、ようやく米価が下がり始めました。入札制度では60キロあたり2万円以上した備蓄米の卸売り販売価格は、随意契約に変更したことで1万円前後に抑えられました。その結果、大手スーパーやコンビニ、あるいはドラッグストアで5キロ2千円の備蓄米の販売が始まり
今国会においては、4本の議員立法に取り組んでいます。そのうちの一つである郵政改革法案についてです。 民間にできることは民間にとの理念の下、2007年に郵政民営化が実行されて以降、郵便分野での新たなサービスが次々と実現する等、国民生活に様々なプラスがもたらされました。 その一方で、急速な少子高齢化、過疎化等により、地方部
年金制度改革法案が国会に提出されました。改正法案のポイントは、何といっても「106万円の壁」といわれる加入要件を撤廃してパート従業員が厚生年金に加入しやすくすることと、働く高齢者の年金カットを緩和することで働き控えを解消することにあります。そして将来の年金給付を充実させる観点から、高所得者に対して負担能力に応じた負担を
大変お世話になっております。令和7年度予算が成立したことに伴い、社会資本整備についての個所付け等が発表されました。 滋賀県においては概ね右肩上がりで予算増額が実現しております。道路、河川などの整備は日々の暮らしに直結し、経済活動の基礎となるものです。また、埼玉県での下水管破損による道路陥没事故からも分かるように、老朽化
今年も田植えの季節が近づいてきましたが、お米の需給や価格に関するニュースが毎日のようにテレビで流れています。昨秋には新米が販売され、備蓄米もすでに21万トン放出されているため、本来ならもう少し販売価格が下がってもよさそうなものですが、なかなか期待するようにはまいりません。政府では4月下旬に3回目となる10万トンの入札を
2019年に国会に送っていただき、6年近くが経ちました。私は1970年代から琵琶湖と人びとの関わりを環境社会学的に研究し、1990年代には琵琶湖博物館の提案・建設・運営に尽力してきました。琵琶湖と滋賀県への愛から2006年の滋賀県知事選挙に挑戦し、政治の道を歩み始めて20年近くになります。学者は自らの思いで研究を追求で
近江八幡在住で、明治・大正・昭和にかけて、建築家や事業家として活躍し、布教や慈善活動などで多くの足跡を残されたウィリアム・メレル・ヴォーリズ氏。同氏が、米国YMCAの仲介で来日し、近江八幡駅に降り立ってから今年はちょうど120年になります。同氏と満喜子夫人をNHK連続テレビ小説(朝ドラ)に取り上げて頂けるよう小西近江八
さる11日、総務委員会でふるさと納税制度について質問する機会をいただきました。ふるさと納税は2008年に始まった制度で「地方から都会に出て暮らす人が、ふるさとに自らの意思でいくらかを納税して恩返しをしよう」というものです。当初は、さほど注目度も高くありませんでしたが、自己負担金を大きく上回る返礼品が期待できることが周知
衆議院を3月2日に通過した来年度予算案では、「日本維新の会」がこれまで求めてきた「高等学校の教育無償化」「小中の給食無償化」「0―2歳の保育料無償化」と将来的な「大学等の教育費負担軽減」がきまりました。一部には「税金の無駄遣い」「財源が見えない」「政治的決着はおかしい」などの批判もありますが、今、参議院議員として私自身
お世話になっております。令和7年度予算案については、政府提出の予算案を修正し、衆議院を通過させることができました。 昨年の衆院選の結果、自民党・公明党が少数与党となり、少なくとも主要野党のひとつが賛成に回らないと予算も法律も通らないという状況です。 日本維新の会とは「高校無償化」に関し合意しました。来年度から国公私立の
さる2月20日、予算委員会で初めて質問に立たせていただきました。テーマは「街の書店に対する支援策」についてです。全国各地で書店が減少しています。20年前には全国に2万店以上の書店がありましたが、現在では1万1千店近くに半減しています。そのため地域に書店が一つもない「無書店自治体」が全体の28%を占めています。この地域で
いささか個人的な思い出から語らせていただく感傷を許して下さい。埼玉県生まれの私が愛知川地域に最初に出会ったのは今から51年前の1974年。大学学部生時代にアフリカ村落に住み込み、コップ一杯の水を片道4キロも歩いてとりにいく、その水の貴重さを知った。地球規模の水環境学を学ぶために、1973年にアメリカに留学。その時、指導
通常国会が先月24日に招集され開幕いたしました。私は衆議院厚生労働委員会の筆頭理事として委員会運営の責任者を務めております。今国会では、安定した年金制度実現のための改革や、確実な医薬品供給などを目指すいわゆる薬機法改正、医師偏在対策などを内容とする医療法改正など、国民の暮らしに直結する重要な法案を審議いたします。筆頭理
さる1月24日、第217回通常国会が始まりました。石破総理は施政方針演説のなかで、地方創生を抜本的に強化する「令和の日本列島改造」を最重要政策に掲げ、政治改革や社会保障をはじめ様々な分野で、与野党間の熟議による幅広い合意形成を目指す考えを示されました。少数与党として初めて臨む通常国会では、まずは令和7年度の予算案や関連
皆様にはご健勝にてお過ごしのこととお慶び申し上げます。本年も変わらぬご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。 2024年10月27日の衆議院選挙の結果、与党の自公議員数が過半数割れをおこし野党が大きく飛躍しました。2009年の民主党政権以来の大きな政治変動となりましたが、国民の皆さんが選択した結果ですので、政権与党の
あけましておめでとうございます。昨年の総選挙ではおかげさまで6度目の当選をさせて頂くことができました。緊張感をもって国政に当たり、政治の信頼回復に努めます。 直近の経済状況では、名目GDPは600兆円を超え、賃金も33年ぶりに高い水準での賃上げ率が実現しております。国民一人一人が所得の増加という形で豊かさを実感できるよ
この3月に北陸新幹線が東京から金沢経由で敦賀まで開通しました。東海道新幹線に代わる日本列島の東京―大阪の国土軸形成は、災害時の代替ルートとしても重要で、一日も早い大阪への開通が求められています。そもそも北陸新幹線ルートは昭和40年代に若狭湾岸の原発立地事業と引き換えに小浜から京都に入る案がだされたと言われていました。平
お世話になっております。令和6年度補正予算案が政府から国会に提出されました。予算委員会などでの審議が進められます。直近の経済状況では、名目GDPは600兆円を超え、賃金も33年ぶりに高い水準での賃上げ率が実現しております。国民一人一人がさらに実際の賃金・所得の増加という形で豊かさを実感できるよう政策を前進させて参ります