国政刻刻 「着実に進むインフラ整備」
大変お世話になっております。令和7年度予算が成立したことに伴い、社会資本整備についての個所付け等が発表されました。
滋賀県においては概ね右肩上がりで予算増額が実現しております。道路、河川などの整備は日々の暮らしに直結し、経済活動の基礎となるものです。また、埼玉県での下水管破損による道路陥没事故からも分かるように、老朽化したインフラを放置することは人命に関わる可能性のある問題です。
今年度においては交付金と個別補助金の合計が事業費ベースで約470億円、直轄事業で約243億円となっております。
道路整備に関しては、今秋までに完成予定の国道8号米原バイパス(52億円)、野洲栗東バイパス(90億円)などに着実な予算措置ができております。国道8号彦根バイパスは都市計画決定に向けての作業が進められており、早ければ来年度からの事業着工が見込まれます。国道1号大津・京都間はルート案と道路構造を検討する調査に着手することが決定しました。また、滋賀と福井を結ぶ国道365号栃ノ木峠道路整備は冬期間通行止めとなっており、交通に支障が出ておりましたが、国直轄での新規事業化(約200億円)が決まりました。多賀・黒丸・神田の各スマートインター整備についても確実に進展しております。
治水対策としては、県内の主要河川である日野川整備(4億円)、姉川高時川整備(4億円)、不飲川整備(0・5億)、大戸川ダム総合開発(14億)で所要の予算措置がされているほか、他の河川についても浚渫等が進展しております。
政府・与党としては引き続き国土強靭化対策に力を入れ、来年度から5カ年で20兆円強を措置する新たな計画を発表しました。これにより、物価高の影響で上昇する工事費に対応する他、南海トラフ地震などの発生が危惧される巨大災害に備えて参ります。このような予算の滋賀県への積極的な導入に地元選出国会議員として全力で努力して参ります。






